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2009.05.03

『おっぱいバレー』感想

おっぱいバレー』も観ましたよ。冒頭のシーンは笑えました。中坊のおバカエロぶりは面白いだすなあ。でも「おっぱい、おっぱい」と言葉には出てくるものの、ヴィジュアル的には全然健全ですよね。正しく中学生的。綾瀬はるか的には『僕の彼女はサイボーグ』の方が格段にエッチですよ。クァク・ジェヨン監督の変態エロ趣味に比べれば羽住英一郎監督のまじめさが際立つ形です。女子バレー部も出てくるのに(笑)。いや、比べること自体間違ってるか。

で、その優等生的演出が善くも悪くも当たり障りの無いこじんまりとした作品になってしまったのも事実。色々な要素を詰め込み過ぎたせいか、広く浅くという印象なんですよね。メインはおバカな中学生の奮闘と友情で、そこは面白いんですが、そこに綾瀬はるか先生の子ども時代とか教師になってからのトラウマとかetcを重ねたので、ちょっと間延びした感じに。もっと生徒たちの話に絞って、そっちのエピソードを増やした方がよかったと思います。まあ、はるか先生のトラウマは、何故「おっぱいを見せる」と約束してしまったのか?という根本的な部分なので、そこを外すわけにはいかないのはそうなんですが・・・。

あと、ちょっと70年代歌謡曲かけ過ぎじゃないですか?何もそこまで。しかも浜田省吾だけ2度かけませんでした?監督、ファンなんですか?

一番好きなシーンはやはり予告編にも出てくる仲村トオルの「ナイスおっぱい!」に決まりですね!!

Opvfly

田口正浩のなりきり鬼コーチもよかったっす。石田卓也くんの鬼先輩もね。

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