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2009.04.26

『映画は映画だ』感想

『映画は映画だ』キム・ギドクが原案・製作ってことで興味を惹かれました。主演のカン・ジファンソ・ジソブって、多分どっちも映画では見たことない人。でも二人ともいい面構えをしてました。

映画も面白かったです。キム・ギドクが撮ってたら『非夢』のような「お前が俺で、俺がお前で・・・映画が現実で、現実が映画で・・・」とか、もっと血生臭いヤクザの抗争とかが複雑に絡んだ変な映画になってたかもしれないところを、うまくフツー?の映画に落としこんであります。

まあ、主演二人の魅力ですかね。プライド、意地、夢、負い目etc、色々な感情が交錯してクライマックスの殴り合い〜ラストシーンに。それぞれに抱えるものは違えど、人間としてのあり方を見つめ直すことを迫られた二人の生き様を見てやって下さい。
それと監督役の人(『親切なクムジャさん』『グエムル』にも出てたらしい)も面白かった。

Eiga_eiga_dafly

4/25(土)からは横浜ニューテアトルでも上映が始まったようです。

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