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2007.12.09

12/08(土)の日記:ベオウルフとか

疲れがたまっていたので終日寝たり起きたりしてダラダラ過ごす。夜になり「このままではいかん」と思い、映画を観に行くことにする。土曜なのでチネとTOHO川崎は深夜まで上映しててくれる。近場にこういう劇場のあるありがたさ。

TOHO川崎で『ベオウルフ/呪われし勇者』(23:35〜)を観る。さすがに空いてる。それでも4〜5人はいたか。

予告編を見た時は実写とCGの合成かと思っていたけど、これは完全なるCG映画なのね。まあ本編を観れば歴然と分かるのだけど、予告編からだけだと分かりませんでした。アカデミー賞長編アニメーション部門にエントリーされたってことでそのことに気付いた次第です。

元がイギリスの古典叙事詩ということで、日本人には馴染みにくい部分があり、どこまでが現本に忠実でどこからが創作の部分か分からないし、様々な象徴が散りばめられているのであろうことは分かっても、それが何の象徴なのかまでは理解(知識)が及ばない。
それに加えて、『ポーラ・エクスプレス』よりは格段に進歩したとはいえ、まだまだ中途半端なCGがより集中力を欠く結果になっているのは痛い。そもそもこういう話しにこの程度のCGというのはどうなのよ?ロード・オブ・ザ・リングとまでは言わないが、スリーハンドレッドくらいの気合いは入れないとダメなんじゃないの。原作への敬意としてさ。

でも、この手の話しは嫌いじゃないのでそれなりに楽しめました。元々の話しがどういうものかは知りませんが、脚本に『スターダスト』のニール・ゲイマンが参加してるってことで「父親が他所で孕ませた子どもと再会する」とかいうモチーフが出てくるのでしょうか?などと思いました。『スターダスト』とは真逆の結末ですが。

それにしても英雄ベオウルフの真っ裸シーンでの金消し振りには笑いました。『ザ・シンプソンズ MOVIE』の予告編を見てるようでした。

20071208midnight

終わって外へ出ると深夜の川崎。とことこと帰路に着いたのでありました。

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