« 12/08(土)の日記:ベオウルフとか | トップページ | 12/10(月)の日記:カラスたちとか。 »

2007.12.10

12/09(日)の日記:エクスクロスとか

前日は結局明け方まで起きていて、寝て起きたらもうお昼過ぎ。外はやたらといい天気のようだった。そう言えば今日はラゾーナの広場で中村中が無料ミニライブをやることになっていたなー。行ってみたいなー、と思いつつもそのまま夕方までグダグダして過ごす。それにしても中ちゃん、これで三回はラゾーナに来てるぞ。何故なんだ?そんなに気に入ったのか?

このまま一歩も外に出ずに一日が終わるのも何だかな〜と思い、レイトを観に行くことにして何とか風呂に入って目を覚ます。

109川崎で『エクスクロス/魔境伝説』を観る。一番小さなスクリーン。観客は4人。日曜の最終回、こんなもんか。

なかなかツボでした。原作は未読です。「このミス」の第一回大賞作品ってことですが映画の方はミステリーって作りじゃなくて、ギャグホラーって感じですかね。その辺を勘違いというか違ったものを予想していくと「怖くない」とか「先が読める」とか的外れな意見が出てくるんでしょうね。

一応冒頭はそれっぽい演出。でも森下能幸演じるいかにもなばあさん(に見えたけど)?が出てきたところで、もうこれはそおいう映画だというサインが出てますからね(笑)。そこからは予想通りの展開を見せながらも、手堅くツボを押さえた演出と女優陣の頑張りでB級バカ路線を加速度的に突き進んでいく。みんなが絶賛してるように小沢真珠、最高ですね。成長するハサミ!
彼女の役でスピンオフとか作れそうですね。

ヤフーでの評価も思いの外いいようだし、個人的にもとっても楽しめました。ようやく日本でも鑑賞に堪えるこの手の作品が出てきたって感じですかね。とうに息詰って、出口が見えなくなっているジャパニーズホラー界ですが、この手の作品がひとつの突破口になりませんかね。深作健太、さあ、次はどう出る!?という今後の期待も抱かせる作品でありました。

20071209night

終わって外に出ると、さすがに日曜の夜。ラゾーナも川崎駅も歩く人はそう多くない。とことこと帰路に着く。

|

« 12/08(土)の日記:ベオウルフとか | トップページ | 12/10(月)の日記:カラスたちとか。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15973/17326885

この記事へのトラックバック一覧です: 12/09(日)の日記:エクスクロスとか:

» XX(エクスクロス)魔境伝説■小沢真珠に拍手! [映画と出会う・世界が変わる]
上映時間2時間前後の作品が主流の中で、この作品は約90分程度。ジャンルはホラーで規模からいうと、いわゆるB級映画である。体験的なカンによると、これだけの条件がそろえば、傑作になるはず。実際に見ると、期待通り!何よりもドラマの核は、不気味な村からいかに追手...... [続きを読む]

受信: 2007.12.10 08:21 午前

« 12/08(土)の日記:ベオウルフとか | トップページ | 12/10(月)の日記:カラスたちとか。 »