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2007.11.26

11月25日(日)の日記:ピアニストとかロボとか

◆109川崎で朝一の回の『4分間のピアニスト』を観る。さすがに朝からこの話しはヘヴィだ。主人公のジェニー役の子はもちろん強烈ですばらし存在感を放っていたが、それ以上にピアノ教師役のクリューガーさんが輪をかけてヘヴィ。立ってるだけで、背負ってるものの重さをと長さを感じさせる在り方には恐れ入りました。

過去の亡霊に取り憑かれた二人が、お互いのプライドを掛けた意地の張り合いで花火を散らす。ラストはもっと普通の演奏をするのかと思っていたら、予想を裏切る演奏で、「そうか、それが彼女の魂の自由なのね」と納得。あれでクリューガーさんも少しは自分を赦せたのかしら?

◇sanwaで買い物をして帰る。いいお天気ですね〜。帰って昼寝。

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◇起きたらもう夜。109シネマズ川崎の1周年チケットラリーの応募締切りが今日だったことに気付き、慌てる。その為に『4分間のピアニスト』を今日観たのだが、締切りはもっと先だと思ってた。チケットの半券を貼って109川崎へ。ただそれだけの為に出るのがしゃくだったので、ついでにチネチッタで『ロボ☆ロック』を観ることにする。三連休だったせいか夜には109川崎もチネも人が少ない感じ。

◆『ロボ☆ロック』。須賀大観監督は『ブリスター!』が結構好きだったこともあり、注目はしてました(『スピードマスター』は観なかったけど)。
う〜ん、何て言うか、嫌いじゃないけど、今ひとつハジけてないよな。キャスティングそのものの問題と演出の問題もあるし。脚本もなぁ。せっかくのランドツェッペリンのロケットパンチがとてもしょぼい使われ方をしてるのももったいないし。そもそも「地球の平和」の為に作られたんだからさ、もっとそっち方面で活躍させてよ、と思うわけですよ、単純に。せこい悪者なんか放っといてさ。

最後くらいもっとぶっ飛んでさ、大暴れさせて欲しいのよ。「マクロス」の真似って言われてもいいからさ、塩谷君にロックがんがん歌わせて、ロボットを活躍させてよ。妙に青春ものにこだわり過ぎた脚本がいけなかったのかな。映画的カタルシスとしては最後はロボットで締めて欲しかったよ。あのオマケのような扱いは寂しいぞ!それとも続編への布石か?タイトルロールの最後まで観るように。

20071125kawasakinight

◇OKストアに寄って買い物をして帰る。月が出てる。

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