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2007.10.14

『ストレンヂア-無皇刃譚-』感想

Stranja2『ヒルズ・ハブ・アイズ』でも大活躍だったワンちゃんがこちらでも大活躍です。柴犬の飛丸ちゃん。

作品としては、まあ、普通に面白かったです。話しは除福伝説を日本の戦国時代に持ち込んだような感じ。でもそれ自体はあんまり魅力的な素材として生かされていない。アクションシーンが何とかその欠点を補ってるって感じ。主人公の名無しの過去には深く触れずに短くまとめた点はよかったが、もう少し延ばしてもそこを描いた方が話しに深みが出たかもとも思う。そっちはコミックス版でって戦略ですか?

『夜の上海』でおちゃめな役で笑わせてくれた竹中直人が、ギャグひとつ言わないちょっと情けない役で出てたのが、個人的にはちょっと意外でした。

『ストレンヂア-無皇刃譚-』公式サイト

*今日(10/14)ラゾーナ川崎でイベントがあったんですかー。知ってたら覗きに行ったのに〜。でもラゾーナの109シネマズではこの作品は上映してなくて残念ですね。

そして、本日イベント!(ストレンヂア公式ブログ)

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『ヒルズ・ハブ・アイズ』感想

Thehillshaveeyes2映画秘宝の記事に煽られた部分も多分にあるが、期待値の高かった『ヒルズ・ハブ・アイズ』。だが、やはり面白かった!

ウェス・クレイブンのオリジナル(邦題「サランドラ」)は多分観てないような気がしますが、『ハイテンション』のアレクサンドル・アジャ監督が見事にリメイクしています。冒頭からしばらくは正直多少退屈な感じはありましたが、食人族の影がちらつき出だすあたりから俄然テンションが上がります。狩るものと狩られるもの。血みどろの闘いが始まる。

核実験の放射能汚染で生まれた食人族達だが、彼らが決して不死身ではなく、狙われたカーター一家(含む愛犬二頭)との複数対複数の団体戦であることも面白さの一因だろう。

嫁や舅に頭が上がらない娘婿が、自分の赤ちゃんの為に鬼畜のように戦う様子には、ほんとちょっと感動?しました。でもやっぱり敢闘賞は愛犬ビーストに決まりでしょう!

『ヒルズ・ハブ・アイズ』公式サイト

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『厨房で逢いましょう』感想

Chubode2予想外の面白さ、というと失礼になるかも知れませが、そんな映画でした。普通ならもっと観客の共感を得るようなキャラクター設定をすると思うヒロイン役のエデンや、予告編から受ける印象とは違った展開等、「そうくるか〜」と、見た目の美味しさも手伝いニヤニヤしながら楽しめます。

魅力にあふれた登場人物達とお腹が空いてしまう料理の数々。いくつかの映画祭で観客賞を受賞してるのも納得の作品。

『厨房で逢いましょう』公式サイト

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