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2007.08.26

『呪怨-パンデミック-』

Thegrudge22試写会で観たので選べなかったが、日本語吹き替え版での鑑賞です。ハリウッド進出ではパン・ブラザースやアンドリュー・ラウの先輩にあたる清水崇監督。ゴースト・ハウス・ピクチャーズの作品ではないがプロデューサーとしてサム・ライミが名を連ねてます。米国リメイク版『呪怨(The Grudge)』の続編なんで日本のとは一応関係のない作りになってます。っても全部観てきてる人間にとっては、どれがどうでこうでなんて区別は、もう一緒になっちゃってるんで全然分かりません。

過度の恐怖が笑いになるっていうのは分かりますが、このお笑い芸人達を多用した吹き替えは何なのだ??最近お笑い関係者の声の起用が多いとはいえ、どう観てもなだぎ武と友近の「ディラン&キャサリン」が受けてるのを前提とした起用で、いつ画面から笑い声が聞こえてくるかとヒヤヒヤした。いや、実際にそんな演出であってくれた方がどんなに救われたことか。物語も間延びした展開で怖くもなんともないし。壷を押さえた作りと言えばそうだが、それ以上でも以下でもないところが残念。それが吹き替えのせいなのか作品自体の問題なのか・・・。いや、ある意味この日本語吹き替え版は将来的にはカルト作品となる可能性は秘めている。それは確か。

で、一番気になるのはカヤコの母親とオーブリーが一体何語で会話したのか。吹き替え版では日本語の会話だったが、それは普通あり得ないでしょ。オーブリー、日本語しゃべれないし。ではカヤコの母親が英語を話したのか?うーん、やっぱり字幕版も観ろってことか・・・。

しっかしエディソン・チャンもとんでもない作品でハリウッドデビューしたものだ。まあ、これは極東のいちホラー映画ファンとしての独り言として。

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呪怨パンデミック 4点(吹き替え版 -1点) 呪怨シリーズはビデオ版のも含め、DVDを全て揃えていて、何度も 見るくらい好きなので評価が甘くなりがちですが、今回の作品に関しては 酷いとしか言い様がありません。 何が酷いか。近くで上映しているのが、夜しかやってい... [続きを読む]

受信: 2007.08.26 08:11 午後

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