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2007.01.08

『イカとクジラ』を観る。

今年最初の一本は『イカとクジラ』でした。スゲー久しぶりに新宿武蔵野館に行きました。隣でやってた『プラダを着た悪魔』は満員でしたがこっちはほどほどでした(でも前の回はかなり入ってた模様)。

事前にかなり情報を仕込んでいったおかげで楽しめました。そうでなかったら「?」で終わってたかも。2006年アカデミー賞脚本賞ノミネートをはじめ、既に数々の映画賞の脚本賞を受賞してる作品です。その割に日本での公開が小規模なのはやはりまだ”離婚”がアメリカほど日常化していないせいでしょうか。

まあ、それはいいとしてPG-12だけあって笑うに笑えないけど可笑しいシーン満載で、子ども心にも親心にも共感or痛がる人達は多いのではないでしょうか。スティーブン・キングが2005年のベスト10にこの作品を選んだのは、この話がキング自身の売れない頃を彷彿とさせ(父親が本が売れなくて狂気に陥っていく→「シャイニング」)、とても怖かったからだそうですし。
まあ、正直自分にはそれ程感動的な面白さではありませんでしたが、監督のノア・バームバックは『ライフ・アクアティック』でウエス・アンダーソンと共同脚本を書いた人だということを知れば、何となくその理由も分かりました。

ネタ元(映画秘宝.com「町山智浩のアメリカ映画特電」)

『イカとクジラ』公式サイト

*凝ってるけど凝りすぎて肝心の中身が出るまで時間かかりすぎ。Flash多用の悪例。

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