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2006.12.29

『無花果の顔』はおもしろい。

桃井かおり第一回監督作品『無花果の顔』はかなり面白かった。石倉三郎さんが好きで気にはなっていたけど、これほど自分のツボにはまるとは思っていなかった。もちろん石倉三郎さんは予想以上に面白かったけど、桃井かおりとのやりとりがまた格段に面白かった。予告編からすると山田花子の出番がもっとあるのかと思っていたけど、以外に少なかった。
役者以外にカメラや美術(木村威夫)、衣装等のスタッフ陣も充実してたようで、映像的にもとても楽しめた。みんないい仕事してます。実際に桃井かおりが監督としてどれだけ主導したのかは知らないが、作品としてはなかなかの出来ではないだろか。

『無花果の顔』公式サイト

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頭の中をグルグルとぉ~いろんなことが駆け回るぅ~、日本で極めてポピュラー、それがイチジク、実のようでいて実は花、あの粒々こそが花だったんです・・ 桃井かおり初監督作品ということで、どこかとぼけた感じのある彼女に、そこはかとなく興味を持って観た。 門脇家の... [続きを読む]

受信: 2007.01.06 05:59 午後

» 無花果の顔/見えないものこそ [マダム・クニコの映画解体新書]
 不思議な作品である。観ている最中も、観た後も、奇妙な気分に浸される。  目に見えるものと見えないもの、生と死、現在と過去、自己と他者、女と男、人間と動物・・・。  これらをすべて同じ位置から捉えた、”境界のない感覚”とでもいおうか。 [続きを読む]

受信: 2007.01.13 04:02 午後

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