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2004.07.19

『スイミングプール』7/13.シネマライズ

うーむ、相変わらずオゾン監督は自信に満ちた絵作りで老成した感さえあります。物語はかなりひねってあって、複雑な女心のように分かりづらい。ミステリー的ではあるけど全体の仕掛けはそこに主眼があるわけではなく、その複雑な女心の迷宮にあるのでしょう。若さ、美貌、奔放etc、女性(だけとは限らないが)がいくつになっても捨てきれないこだわりが生む現実と幻想。この映画も『箪笥』同様、はっきりと語られていない部分に重要な鍵が隠されているとゆう、ある意味、観客の側からすると「やられたぁ〜!」とゆうよりは「あれ?そうゆうのってあり?」的な印象が強かったりするのだが、まあそれを言っちゃあおしまいだし、それを抜きにしても十分面白いのでよしとしましょう。

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受信: 2004.08.24 10:20 午後

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