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2004.05.27

『Re:プレイ』5/26.K's cinema

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『アイデンティティー』の脚本家が脚本を書き、『トンネル』(悔しいけど未見!)の監督がメガホンを取った「記憶」を巡るミステリー?作品。作品スタイルとしてはよくあるパターンだし、結末だけみれば「何だ、ダジャレかよ!」と突っ込みを入れたくなるんだけど(決して悪い意味じゃなくてね)、そこまでの展開は十分ミステリアスでスリリングでちょっとSFチックでと、なかなか面白くできている。
病院で目覚めた男。2分間の心停止状態から奇跡的に蘇生したが、過去二年間の記憶が失われていた。病院の医師・看護婦、妻と名乗る女、断片的に蘇る記憶。二年前に一体何があったのか?時折2002年と2000年を行き来してしまう主人公。彼には過去を変えることができるのか?それとも全ては夢なのか?

ネタバレになるので多くは書けませんが、この仕掛けを見破るのは難しいと思います。ある意味この脚本家らしいとゆうか、分かるようには作られていないとゆうか。でも作品の本質はトリックにあるわけではないので、素直に物語の進行に身を任せるのがいいかと。仕掛けではなく、話しのテーマ的な部分は、あくまでも私見ですが、最近では『4人の食卓』『カルマ』辺りが似ている気がしました。そうそう、この作品サラ・ポーリーも出てました。

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