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2004.05.11

『オーシャン・オブ・ファイアー』5/9.TOHO川崎

時代設定が『ラストサムライ』と同じような頃で、主人公の境遇まで似たような状態で始まる。そしてやはり心に大きなトラウマを抱えた主人公は酒に溺れ、同じように船で異国に渡る。異国で彼を保護してくれる人物は何故か英語を解し、彼の国のことに詳しく、そして彼はその友人の命を救う。彼の味方は老人と子供と女性。
って、今書いててこれって同じ人間が脚本書いてるの?って思ってしまった。まあ状況設定が似てるから、その後の展開も似たようなものにならざるを得ないんだろうし、ネタ的にもそれくらいしか無いとゆうことか。

でも、『ラストサムライ』がアメリカ側から見たサムライスピリッツを描こうとしたのに対して、『オーシャン・オブ・ファイアー』は別にアラブ魂を描こうとしたわけではなく、苛酷な馬のレースを中心に『血』にまつわる問題を、あくまでカウボーイ魂を貫く姿を通して描く。シービスケット的追いかけっこも見ごたえがあり、エンターテイメント雰囲気はこちらが上か。2時間を超える長さで、定石通りのストーリー展開でしたが、まあ飽きることなく観れました。

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