最近、村上春樹といえば出版界では『1Q84』が、映画界では『ノルウェイの森』の映画化とかが話題になったりしてますが、村上龍の方も『半島を出よ』とか『イン・ザ・ミソスープ』が映画化されますね。
『半島を出よ』はかなり大掛かりなロケが福岡市内で予定されてるらしいです。3万人とか5万人とか。そのうちエキストラの募集が始まるのでしょう。
◇映画『半島を出よ』2009年製作中
http://www.bewild.co.jp/index.html
監督が『フラガール』とか『スクラップ・ヘブン』の李相日。あ、李監督は『69sixty nine』で既に一度村上龍の映画化をやってるのか。
で、心配なのは脚本に成島出の名前があること。この人の仕事にはかなりむらが多い。最近では『ミッドナイトイーグル』(監督)なんて全くひどかったし、『ラブファイト』(監督)も微妙に変だったし。過去にも『T.R.Y トライ』(脚本)なんてトンデモない作品だったし。もちろん『クライマーズ・ハイ』(脚本)とかもあるけど、どうしても失敗作に目がいってしまう。こじんまりとした作品は得意そうだけど、大作系、特にスペクタクル系はヘタそうだもの。
それはまあ置いておいて、映画の中で「北朝鮮」という言葉を出すのかどうかに注目。かつて『宣戦布告』という、これも北朝鮮の特殊部隊が敦賀半島に上陸する映画があったけど、そこでは北朝鮮という(原作では使われている)言葉が使われなかったからね。
一方の『イン・ザ・ミソスープ』の方は、映画化のニュースが流れたのはもうだいぶ前(2008年5月)のことでしたが、進行具合はどうなっているんでしょうかね?そう思ったのはこんなニュースが流れていたからです。
◇ウィレム・デフォーが「ウォーリー」監督のSF「火星のプリンセス」に出演(eiga.com:2009.07.17)
http://eiga.com/buzz/20090717/20
監督がヴィム・ベンダース。主人公の一人がウィレム・デフォー。それ以外の情報が聞こえてこないのですが、どんな感じなんですか?
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