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2006.09.30

『時をかける少女』in川崎

109シネマズ川崎のスケジュールを見ていたら <『時をかける少女』10/1上映のインターネット予約の一般席分は完売致しました。> とあったので、おお!さすが人気作品。川崎でもネット分だけだけど完売か。スゲェ。と思ったら10/1は映画の日なのね。安けりゃそりゃ来るわな。といささか皮肉な笑みを浮かべたものの、それでも一番大きなスクリーンなんだから大したもんだ。とあらためて人気の高さに感心したんですが、よく見たら一番大きなスクリーンじゃないよ!二番目に小さいスクリーンですよ、奥さん。しかも上映回数も減ってるし。『マイアミ・バイス』との入れ替えですか。でも10/1は初回から <先着でオリジナル・ポストカードをプレゼントいたします!>そうなんで欲しい人は急ぎましょう。予約してても「先着」だから先に入場した人優先なんでしょ?

◀小匣の小骨▶男なら『マイアミ・バイス』を観ろ!で、『マイアミ・バイス』の代わりに一番小さなスクリーンに移ったのは『バックダンサーズ!』と『美しい人』でした。

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2006.09.27

「109シネマズ川崎」情報5〜プレオープンに行ってきました

109シネマズ川崎」のプレオープン(9/26)に行ってきました。場所は、JR川崎駅直結の商業施設「ラゾーナ川崎」の5F。”駅直結”ではありますが、実際は劇場まではラゾーナの中をてくてく移動する時間があるので、TOHO川崎のような(京急川崎駅)直結感とまではいきません。特に注意が必要なのは、駅からすぐにプラザサウスに入って入口のエレベーターに乗ってしまうと、4Fまでしか行けないこと。劇場へはそこからまた1フロア移動しなければいけないので、急いでいる時はイライラするかも。プラズサウスor広場を突っ切って奥のプラザイーストまで行ってEVに乗るのが近道。

劇場そのものは非常にコンパクトに感じました。それは多分ここが1フロア構成だからだと思います。5Fのひとつのフロアに10スクリーンが収まってるわけです。チネにしろTOHOにしろ同じ109の横浜にしろ全て2フロア構成ですから、それに慣れてしまっててそう感じるんだと思います。が、しかし実際にキャパ100人以下のスクリーンが3つあるわけですから、平面積的にもコンパクトなのは間違いないんでしょうけど。

ロビーは川崎の他のシネコンにくらべてソファが沢山あり、時間を潰したりくつろいだりするには快適です。チネ・TOHOにはこの点を大いに見習って欲しいです。109横浜もソファは多いので、これは109シネマズのコンセプトなんでしょう。結構なことです。ただ残念なのは109横浜のような外の眺望ができないこと。これで多摩川方向の眺望が開けていたら文句無しだったんですけどね。

ロビー関連でいくと、映画関連商品の売店がショボかったですね。何かおまけ程度に置いてあるって感じで。こっちはチネ・TOHOを見習って下さい。109横浜もショボいのでこれも109シネマズのコンセプトですか?コンセッションは利用しませんでしたが、ハーゲンダッツをのぞいていたらお兄さんが試食させてくれました。ありがとうございます。今度買います。

今日入ったのはシアター6。キャパ317の二番目に大きいスクリーンですね。”エグゼクティブシート”に座れました。109横浜では座ったことはなかったんですが、リクライニングができてさすがに快適でした。TOHOのプレミアスクリーンのシートみたいなものですね。音響も<世界最高クラスの‘4WAYスピーカー’を日本で初めて全シアターに導入します>と宣伝してるだけあって、なかなかよかったのではないでしょうか。

驚いたのは、一番大きなメインシアターで『時をかける少女』を上映してること。確かに人気はあるけど何か違わないか?川崎にそんなにオタクがいるのか?メインシアターなんだからもっと他にかける作品があるでしょうに。ってももう封切られてから時間がたってる作品が多いから(そんなこと言ったら『時かけ』もだけど)そういう選択になったんでしょうけど、何かもったいない気がする。現行のスケジュールなら『XーMEN』辺りを俺は一番でっかいスクリーンで観たいぞ!チネの『日本以外全部沈没』といい、川崎は実に作品とスクリーンの組合わせがユニーク。ははは、

明日(9/27)も行く予定なので、また報告したいと思います。

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2006.09.25

『フラガール』早くもハリウッドリメーク?

23日(土)に初日をむかえた『フラガール』ですが、とりあえず滑り出しは順調なようですね。既に米アカデミー賞の日本代表作に決定してますし、どこまで盛り上がるか楽しみです。そこにこんなニュースが。

ハリウッド版「フラガール」製作も(Sponichi Annex)

まだ”依頼”で、”決定”ではないので何とも言えませんが、ほんとハリウッドはネタ不足なんですね。これくらい(って言ったら失礼かもしれませんが)の実話ネタくらい他にもありそうなもんじゃないですか?広いアメリカ大陸なら。それより何より、これは「実話」であるから説得力があるのに、それをハリウッドで「リメイク」ってどういうことですか?それじゃあ作り話になっちゃうじゃないですか。それとも何ですか、ハリウッドが日本人を使って、日本で(なくてもいいけど)ロケして撮るんですか?まさかね。まあ、公式発表があったわけではないし、詳細は分からないのでこの辺にしておきます。

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2006.09.24

「109シネマズ川崎」情報4(9/24)

オープン間近の「109シネマズ川崎」ですが、何故かオフィシャルサイトにはなかなか情報がアップされません。スケジュールは一応9/29(金)分まではアップされてますが、それ以降は<まだスケジュールが決定しておりません>ってなってるし。でも映画情報サイトにはちゃんと9/30以降のスケジュールも載っているんですよね。それって映画館側が情報を提供してるってことじゃないんですかね?またオフィシャルには館内施設案内もまだアップされてないけど、これも先の映画情報サイトやぴあなんかにはもう書かれてることなのに。

って書いてたら9/30分がアップされた!今更新してるのか?あ、そうか9/30の舞台挨拶のチケットがネットでは明日の零時から受付開始だからそれに合わせてアップしてるのか。只今23:42。

でもここのネットでのチケット予約はや分かりにくい。ブロック指定はいいんだけど、画面にあるブロックが全部選択肢にあるわけではないのは何故?ネットでの予約には制限があるってこと?それともシネマポイントカードのブロンズカードとブルーカードで選べるエリアが違うの?(「会員専用エリア」ってのはブロンズカード会員?)つまりクレジットカード付きカードを作ったかどうかで同じ会員でも差別してるわけですか?う〜ん・・・。
座席も個々の表示じゃなくてアバウトなエリア表示だからわかりにくい。まだTOHOの方がやりやすくて平等。

え〜23時52分。まだ10/1(月)以降のスケジュールはアップされてないですね。まあ、スケジュールのことはいいとして、館内案内ね。一番大きなスクリーンが569。それから345−246−175となっていきます。ここまではほぼTOHO川崎の構成と似た感じです。で最小が72。その次が89が二つと、100席以下が3スクリーンもあるんです。TOHO川崎のプレミアスクリーンが76席だから

え〜、午前零時ちょい前から予約できましたよ。ちょっと劇場側のフライングでしたかね。でもあっという間に前の方の席は埋まりましたね『ストロベリー〜』。0時04分。もう最後列です。『そうかもしれない』はまだまだ全然余裕です(笑)。『ベルナのしっぽ』もまだ前の方が取れそうですね。

0時09分。一人ならまだ前方取れそう。それから多分クレジット画面とかで手間取る人がいるのか、タイミングによっては二人でも前方取れるかも。
0時18分。やはり購入手続きに手間取ってタイムアウトしてしまうのかまだ時々Dブロックが選択肢に出ますね。急いで後方でもいいや、と買った人は悔しいかも。でもこればっかりはタイミングと運でしょうからね。ってもう実況はいいですか。

TOHO川崎のプレミアスクリーンが76席だけど、プレミアだからかなりゆったりした作りですからね。横浜の109でさえ最小が112ですからそれに比べるとかなり小ぶりですよね。どんな感じなんでしょうねシネコンの72席って。

00時28分。Dブロック前方3席連続予約可能。

01時23分。何故かDブロック前方12〜14辺りが出たり消えたりしてるんですが、何ででしょうかね。

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2006.09.23

「夜ピク弁当」が食べたーい。

9/30(土)より公開の『夜のピクニック』ですが、ファミリーマートとのタイアップで9/26(火)から「夜のピクニック弁当」を発売するそうです。種類は以下の二種類です。

多部未華子さん考案「夜のピクニックプレート」460円
◆キャストの皆さんで考案「夜のピクニック弁当」490円

コンビニも夜ピク現象!ファミリーマートで9/26(火)より「夜ピク弁当」発売決定!!(夜ピク新聞)

食べた〜い。しかし、しかし!これらは茨城・栃木・群馬県内のファミリーマート限定なのです!!何でやねん。作品の舞台があの辺なので地域限定のプロモーションなんでしょうが、期間限定でもいいからその他の地域でも販売して欲しいです。残念!

関連記事
『夜のピクニック』万歩計(銀幕小匣)

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ズラ刑事でついに・・・

現在シネクイントでレイトショー上映中の『ズラ刑事』ですが、「劇場窓口でズラを全部取り外したら無料!!!」という”勇気ある<ズラ>割引”を実施しています。値引きじゃなくて無料です。たった?1800円のためにそんな勇気を出す人間がいるのか?!と思っていましたが、実際に現れたようです。

ヅラ取って無料がついに出没(cinemacafe.net映画業界人ブログ)

でもこの方、どういうタイミングで受付に来たんでしょうかね。やはりレイトの前、『シュガー&スパイス〜風味絶佳〜』が終わる前のまだ人が少ない時点ですかね。終わった後だと受付前は人が多くてかなり勇気がいると思うんですよね。受付の人の反応も気になりますね。どんな顔して対応したんでしょうかね。笑っちゃ失礼だし、淡々と事務的に対応したんですかね。周りにいた人達もびっくりしたでしょうね。うーん、居合わせたかった。

でもこの割引、チラシには書いてあるけど、作品の公式サイトやシネクイントのサイトを見てもそれらしいことは書いてないようなんですが。何故でしょうかね?自分の見落とし?

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横浜映画館事情ー2〜ジャック&ベティ

横浜の映画館ジャック&ベティが「二本立て名画座」と「単館系ロードショー館」として10月1日にリニューアルオープンするそうです。

ジャック&ベティ、「名画座」と「単館ロードショー館」へ(ヨコハマ経済新聞)

シネマ・ジャック&ベティ

*一発目は『間宮兄弟』&『雪に願うこと』(ジャック)/『フーリガン』(ベティ)ですか。でもフーリガンって全国主要劇場での公開は終了してますよね。ムーブオーバ−でもないし。それでも”ロードショー”って言うんですかね?

『フーリガン』公式サイト
劇場情報にはちゃんとこれから公開予定の劇場が載ってますね。

かなり昔に1〜2度行ったきりですが、今後のラインナップに注目ですね。見逃した作品が二本立てで観れればうれしいし。ところで横浜日劇の方はどうなってるんでしょうね。定期的に特別上映会はやってるようなんですが、サイト上には詳しい情報が載らないんですよね。

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川崎シネコン戦争ー舞台挨拶篇その2〜チネはスケバン刑事

川崎のシネコンで唯一9/30(土)の舞台挨拶が予定されてなかったチネチッタですが、『スケバン刑事』をもってきましたね。これで109・TOHO・チネ、三館そろい踏みです。

スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ(チネチッタ)

『スケバン刑事(デカ)コードネーム=麻宮サキ』公式サイト
NEWS

グランドオープンイベントのお知らせ(109川崎ニュース&トピックス)

『スケバン刑事』の初日舞台挨拶はもちろん都内でも行われますが<* 川崎チネチッタのみ 竹内力 も出演予定!!>とありますので竹内力ファンは川崎に集合ですね。

9/30は川崎で徒歩圏内で計5つの舞台挨拶が行われるわけですか。舞台挨拶マニアにはたまらないですね。一般的なコースはこんな感じですかね。

「ストロベリーショートケイクス」 10:30の回上映前<矢崎仁司監督、池脇千鶴、中越典子、中村優子>予定
   
「オトシモノ」13:25の回上映後<沢尻エリカ>予定
   
「スケバン刑事』17:10の回上映前<松浦亜弥、石川梨華、竹内力その他>予定

*『オトシモノ』以外はまだチケットの販売は開始してないのでチャンスはあります。

参考記事
「109シネマズ川崎」情報3(9/18):舞台挨拶とか

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2006.09.20

突然ですが、寺山修司。

その映画を初めて観たのはどの劇場だったのか、もう記憶は定かでない。しかしその衝撃は今でもはっきりと憶えている。だが、その時既に彼<寺山修司>は亡くなっていた。映画のタイトルは『書を捨てよ、町へ出よう』。

芝居を初めた頃はまだ<寺山修司>は生きていた。そして亡くなる1年程前のことだったと思うが、大学の春の新入生歓迎祭のイベントのひとつとして学内で彼の講演会があり、何となく聞きに行ったのを憶えている。そしてそれが最初で最後の<寺山修司>との遭遇だった。しかしまだ芝居を始めて間もない自分は、名前こそ知っていたもののその存在の偉大さには全く気付いておらず、その後、喪ったものの大きさに愕然とすることになるのだった。

書を捨てよ、町へ出よう』との出会いは本当に衝撃的だった。高校を卒業するまでほとんど映画など観たこともなかった田舎者にとっては、いくら芝居をやってるからといって、いきなりスクリーンの中から主人公が語りかけてくる映画があるなんて思いもよらないことだった。こんな映画があるんだ・・・。映画ってこんなに自由でいいんだ。その後『田園に死す』を観て、本・短歌を読み<寺山修司>に目覚めていった。そして彼がもうこの世にいないことに愕然とするのであった。

これもまだ”アングラ”という言葉がリアルな言葉として使われ、学園紛争の最後の残滓がキャンパスに残っていた頃の、甘酸っぱいというよりは苦い記憶を伴う、とある時代の思い出ではあるが。

何ていう思い出話を書いたのはこんなニュースを見つけたからでした。

あなたも寺山修司になれる!? 寺山お面(エキサイトニュース)

*大学卒業後に始めた劇団では一時期「万有引力」とは多少お付き合いはあったんですがね。海津義孝さんに客演してもらったこともあったり。ウチの役者が向こうに客演したり。

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2006.09.19

『46億年の恋』海外公開決定

先日観てきた46億年の恋』の海外公開が決まったようです。

松田龍平主演映画 7カ国で公開(スポニチ)

かなりクセのある作品で万人に受けるものではありませんが、三池人気の高いヨーロッパではそれなりに受けるのではないでしょうか。日本では一部三池ファンと松田龍平安藤政信ファンしか観に行ってないでしょう、多分。自分が観に行った時も9割が女性でした。しかも三池監督の名前も知らない人とか(ミツイケ監督って他に何撮ってるの?とうい会話が・・・)。

三池監督作品としては16(土)から上映開始されてる『太陽の傷』が楽しみです。もちろん哀川翔主演!

『太陽の傷』公式サイト
*状況設定的には同じく哀川翔主演で黒沢清監督の『復讐シリーズ』と近いものがありますが、三池崇史がどんな風に撮ったのか興味あるところです。<少年法>といえば最近では浅野忠信の『誰がために』ってのもありましたね。哀川・浅野といえば『東京ゾンビ』のコンビ。おもしろい巡り合わせですね。 
  

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2006.09.18

「109シネマズ川崎」情報3(9/18):舞台挨拶とか

109シネマズ川崎に関する続報です。

■<グランドオープン記念!>として以下の舞台挨拶が予定されてるようです。

★9月26日(火) 『九転十起』

★9月30日(土) 『ストロベリーショートケークス』『ベルナのしっぽ』『そうかもしれない』

ゲスト等の詳細は不明。<詳しくは劇場へ!>とのことです。各作品の公式サイトにもまだ舞台挨拶の詳報は載ってません。


■上映予定作品
★『ブラックダリア』(10/14)
★『武士の一分』(12/1)
★『鉄コン筋クリート』(12/23)


■ハーゲンダッツショップが26日より7日間、毎日、購入者先着100名にハーゲンダッツマスコットをプレゼントしてくれるそうです。&26日から購入者先着5000名に、次回320円以上の商品購入でアイスクリームをもう一つプレゼントしてもらえる「ウェルカムチケット」を配布するそうです。

参考記事
川崎シネコン戦争ー舞台挨拶編
川崎シネコン戦争ーその2
「109シネマズ川崎」情報2(9/8)

109川崎、一気に三作品で舞台挨拶ときましたか。やはり目玉は 『ストロベリーショートケークス』ですかね。これで9/30(土)の川崎地区の舞台挨拶は現時点では以下の4作品。

109川崎『ストロベリーショートケークス』『ベルナのしっぽ』『そうかもしれない』
TOHO川崎『オトシモノ』

さてチネチッタがどう出るか。チネの30日初日邦画は『涙そうそう』『夜のピクニック』『スケバン刑事(デカ) 』。どの作品の公式サイトにもチネでの舞台挨拶情報はまだありません。『涙そうそう』あたりを持ってくると面白いですね〜。

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2006.09.16

『フラガール』試写会に行ってきましたinチネチッタ

チネチッタで行われて『フラガール』の試写会に行ってきました。ゲストには李相日監督とサンディーさん&フラエンジェルズ。イベントの最初と最後にフラカヒコ(古典フラ)とタヒチアンダンスの実演付きという豪華試写会でした。イベントだけで1時間弱はあったでしょうか。シネコンの試写会としては異例の長さ?
ただ残念だったのは、これは映画を観る環境としては最高なんですが、座席がハイバックで前の人の頭が邪魔にならないことがこの時ばかりは災いして、せっかくのサンディー&フラエンジェルズさんの踊りが上半身しか見えなかったのです!フラやタヒチアンの魅力は腰にもあるわけじゃないですか。その肝心の腰の振りが全然見えないというのは悲しいものがありました(号泣)。チネチッタには平台はないのか!?そんなことでは川崎シネコン戦争に勝てないぞ!

またこの試写会はドレスコード(というほど大袈裟ではありませんが)が設定されていて、アロハな服装で行くといいことがあるというのでアロハシャツを着ていきました。で、アロハな人は入り口でレイを首に掛けてもらい、前売特典でもあるエコバックと特製手ぬぐいのプレゼントをもらいました。ありがとうございます。

肝心の映画の方は、はい、面白かったですよ。何度か涙ぐみました。乱暴ですが『ブラス!』と『スイングガールズ』を足して割った感じですかね。笑いと泣きのツボを押さえた手堅い作りになってます。
キャストもよかったですね。松雪泰子蒼井優岸部一徳もみんな熱かったです。志賀勝もいつもの強面な役とは違い枯れた演技を披露してました(出番少ないけど)。みんなの踊りも迫力ありよかったです。姉が数年前からフラを習い始めてて、夏休みに帰省した折に発表会のビデオを見せてもらったことで、フラが身近に感じるようになてたことも映画に入りやすかった要因かもしれません。

難点を言えば、まあ実話がベースということで仕方がないのですが、多少展開がパターン通りで以外性に欠ける嫌いがあったところですかね。特にこれまでの李相日監督のファンの人にはもの足りなく感じるかも。もっと社会性を感じさせる作品にもできたはずなのにそうしてないしね(自分も予告編の炭鉱のシーンを見た時は、実は以外とハードな内容なのか?と思いましたもん)。もちろんそう言った視点を感じ取ることは十分できますので、念のため。あと、舞台挨拶の時に現在のTV局・広告代理店主導の大作商業主義映画に対する批判をチラリと言っていたのが印象的でした。

蒼井優は『ハチミツとクローバー』の浮世離れした役から、今回の感情剥き出し・方言まる出しの人間臭い役まで、実に幅広くこなしてますます注目ですね。踊りも素敵でした。『花とアリス』の静謐なバレエシーンも感動しましたが、今回のフラ・タヒチアンも気合い入っててよかったです。それにしても静ちゃん美味し過ぎ。どういう抜擢なのか監督に聞きたかったです。

ちなみに監督は川崎在住でこの日は自転車でチネチッタまで来たと言ってました。また『フラガール』はトロント映画祭にも出品していて、帰国したばかりで時差ぼけで眠そうでした。と、こんな朗報が!

『フラガール』米アカデミー賞日本代表作品に決定!!(シネカノン公式サイト)

松雪泰子主演「フラガール」が米アカデミー賞目指す(SANSPO.COM)

「フラガール」アカデミー賞候補に選出(nikkansports.com)

Hula1_2こんな服装で。

Hula2

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2006.09.15

川崎シネコン戦争ー舞台挨拶編

川崎シネコン戦争は舞台挨拶でも熱い闘いが繰り広げられそうです。

フラガール』の初日舞台挨拶がTOHO川崎とチネチッタの両館で行われます。TOHO→チネチッタの順ですね。共に出演予定者は松雪泰子、徳永えり、フラガールズ、李相日監督、となっています。
TOHOではネット・携帯は本日15日24時から。窓口は明日16(土)日オープン時から。チネチッタはネットは16日(土)0:00 AMより(ってつまりTOHOと同じってことですよね)。劇場窓口 は 16(土)8:30AMよりそれぞれチケット販売開始です。

TOHOシネマズ川崎ニュース

フラガール〜チネチッタ

23日公開『フラガール』初日舞台挨拶決定!(シネカノンONLINE)

緊急告知!23日公開初日舞台挨拶決定!『フラガール』公式ブログ

しかし『フラガール』の初日舞台挨拶はシネカノン有楽町でも行われますが、こちらの出演予定者は<松雪泰子、蒼井優、山崎静代(南海キャンディーズ・しずちゃん)、李相日監督 ほか>ってなってるんですけど、何で蒼井優ちゃんは川崎に来ないんだ!!宮崎あおいちゃんはちゃんと来たぞ!!(>「初恋』)蒼井優ちゃんが来るなら行きたかったのになあ、もう試写会で観たけど(inチネチッタ)。

で、TOHO川崎では9/30(土)には『オトシモノ』の初日舞台挨拶も予定しています。ゲストは 沢尻エリカちゃん!(予定)

確かに舞台挨拶をやればお客さんは入るけど、その時だけ入っても後が続かないことが多いからねえ。『初恋』の時も舞台挨拶の時は一番大きな劇場だったけど、その後は小さな劇場での上映だったしね。まあそれがシネコンの便利なとこなんですがね。

さあ、109川崎ではどんな舞台挨拶が行われるのか?今のところ109川崎で9/30(土)初日の邦画作品は『ベルナのしっぽ』と『そうかもしれない』。『ベルナのしっぽ』は初日舞台挨拶予定ありになってますが川崎であるかどうか等の詳細は未定のようです。白石美帆と田辺誠一ならまずまずですか。

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川崎シネコン戦争ーその2

2週間後に迫ったラゾーナ川崎&109シネマズ川崎のオープン。グランドオープンは28日ですが26日(火)・27(水)とプレオープンするみたいです。で、109川崎が反攻に出ました。この2日間『九転十起の男 浅野総一郎の青春』を除く10作品が1.000円で観ることができるのです。以前の記事「川崎シネコン戦争その1」で書いたようにTOHO川崎が109川崎のオープンにぶつけて27・28・29の三日間を千円均一デイにしてきてます。完全に重なるわけではないし、27日は水曜日=レディースデイなので元々女性は千円で観れたわけなのでそれ程TOHO川崎対策って感じではありませんけどね。でも、これで26〜29の四日間、川崎では映画が千円で観れるわけです。さあ、これでも沈黙を守るかチネチッタ!?

9月26(火),27日(水)プレオープンいたします!(109シネマズ川崎ホームページ)
*上映時間は未定です。

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2006.09.14

川崎映画事情〜『日本以外全部沈没』を大スクリーンで!

既に渋谷では公開されている『日本以外全部沈没』ですが、川崎では16日(土)からの上映です。で渋谷ではレイトショーですが、何と川崎ではレイトも含め一日5回も上映してくれます。しかもキャパ532のでかい劇場!もちろん音響はTHX対応という完全なオーバースペック(笑)。同日公開の他の作品『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』がキャパ488の劇場なのにですよ。普通逆じゃない?別に舞台挨拶があるわけでもないのにねぇ。あなどれませんチネチッタ!!さすが三年連続観客動員日本一の余裕(こればっか)。109がオープンしても死角なし!これからもこの心意気を忘れずにお願いします。ちなみに109横浜では19:15から一回だけです。

チネチッタ
*でも大っきい劇場でやるのは多分最初の週だけだろうから早めに行っておこうっと。

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2006.09.13

『地獄の変異』予告編です。

以前の記事<洞窟ホラー:『ディセント』から『地獄の変異』>でも書いた『地獄の変異』ですが、予告編を配布していたので載せてみました。興味・関心のある方は是非劇場へ。

映画『地獄の変異』予告編
[THE CAVE][地獄の変異][予告編]
映画『地獄の変異』予告編
by ギャガ・コミュニケーションズ

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攻殻機動隊S.A.C.オールナイトでトラブル。

前のタチコマフィギュアの記事を書いた後、ProductionI.Gのサイトを見にいったら何やらお詫びの文章が。
9/9(土)にあった「攻殻機動隊 S.A.C.オールナイト〜公安9課 24時」イベントのチケット販売で不手際があったらしい。あ〜やっぱりって感じですね。自分もぴあでこのイベントのことを知った時「えっ!?劇場で上映するの?DVDだけじゃなかったの?おー、でっかいスクリーンで観てぇ!」と思いましたよ。でも「こんな贅沢なイベント、絶対すげぇ人気だろうしチケット取るの大変そうだなあ。何で整理券配布が15時からなんだよ。朝から並ばないと絶対無理じゃん。一日潰してまで観る元気ないよ〜」と諦めました。そしたら案の定、こんな混乱があったんですねぇ。こわいこわい。

攻殻機動隊S.A.C. オールナイト24時 - テアトル事件まとめWiki (FrontPage)

攻殻機動隊 S.A.C.オールナイト(言壷)〜実際に参加された方のレポート。


このイベント自体無謀だったという気もしますが、劇場側の対応もかなりまずかったようですね。一部ファンの行動にも問題ありですが、ファン心理を思うとやはり劇場側が適切な対応策を取れなかった(取らなかった?)ことがより混乱を大きくしたように思います。それ以前に事態を予測できなかっかったのか不思議です。まず15時からなんていう時間設定がおかしいでしょう。『LOFT』の舞台挨拶との兼ね合いがあったのかもしれないけど、そもそも『LOFT』の初日とぶつけることぁないでしょうに。まあ、あの階段で怪我人が出なくて何よりでした。

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攻殻機動隊Perfect Piece タチコマ

こんなのが出ていたんですか!!って言っても予約ですが。

  PERFECT PIECE タチコマトイザらス・ベビーザらス(楽天)税込 7,499 円 送料別

これ欲しいっす!以前CSのアニマックスでやはりタチコマの目覚し時計を販売してましたが、値段が高く諦めたことがあったので、今回はそれより安くて可動部分も多そうなので、是非予約を入れたいと思います。
アマゾンでは発売予定日は2007/02/25。楽天トイザラスは出荷予定日が2007/03/04になってます。

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2006.09.11

『NANA2』でエキストラ募集!

宮崎あおい降板で注目される『NANA2』でエキストラを募集しています。

場所は横浜。撮影は10月17日(火)午前8時から終日の予定。ライブハウスの聴衆役でBLACK STONESの演奏を聴いてる場面のようです。うーん、結構おいしいかも。参加記念にNANA2特製Tシャツがもらえるらしいです。これが欲しい!!でも平日じゃ無理っすね。有給取って行くか?

映画「NANA2」エキストラ出演者を募集!!(東宝WEB SITE)
*締め切りは9月28日(木)15:00ですので。

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2006.09.10

田中麗奈&チェン・ ボーリン

先日観た『幻遊伝』は田中麗奈とチェン・ ボーリン主演の映画でしたが、同じ二人の主演映画がもう一本あったので驚きました。『暗いところで待ち合わせ』。乙一原作の小説の映画化。監督は天願大介。”サスペンス・ラブ・ストーリー”らしいんですが、どうなんでしょうかね。
個人的には、田中麗奈は『ドラッグストア・ガール』のようなコミカルな路線が好きなんですが、監督が天願大介ということでそれなりに期待はできそうですが。

で、一方の『幻遊伝』の監督はと調べてみてびっくり。チェン・イーウェン(脚本も)という人なんですが、この人『Jam』の監督だったんですね!それから『現実の続き夢の終わり』や宮沢りえ主演の『運転手の恋』(未見)。監督デビュー前は”『枯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』(92)、『カップルズ』(96)などで助監督・製作・演出を担当”してたらしいです。うーん、それにしては『幻遊伝』はいまいちでしたね。

『暗いところで待ち合わせ』公式サイト
*まだコンテンツはありません。劇場へのリンクだけ。

人気作家・乙一の小説「暗いところで待ち合わせ」を田中麗奈、チェン・ボーリンという魅惑キャストで映画化!
(MovieWalkerレポート)

『幻遊伝』公式サイト
*まだ上映中ですね。

9月映画ランキング(9/9)(銀ネコスクリーン)

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ベネチア金獅子賞は賈樟柯(ジャ・ジャンクー)監督の「三峡好人」

第63回ベネチア国際映画祭の金獅子賞は賈樟柯(ジャ・ジャンクー)監督の『三峡好人』だったようです。
ジャ・ジャンクー監督といえば最近では『世界』や『青の稲妻』。でもどれも観てないのね。悔しい。

金獅子賞に中国作品〜ベネチア映画祭が閉幕(東京新聞)
*他のニュースサイトでも同じ記事を速報で出してますが、東京新聞が一番早かったかな。

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速報!ベネチア映画祭、日本映画受賞ならず

今、7時のNHKニュースで言ってました。第63回ベネチア国際映画祭 のコンペティション部門で『パプリカ』も『蟲師』も受賞を逃したようです。何が受賞したかは不明。金獅子賞くらい言えよな、NHK。

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2006.09.09

『新世紀エヴァンゲリオン<新劇場版>』製作発表!

あの「新世紀エヴァンゲリオン』の劇場用新作が10年振りに作られるそうです。しかも<前編><中編><後編+完結編>の全4部作(笑)。2007年初夏から2008年初夏にかけてロードショー公開予定。GAINAXの記事には書かれてませんが日刊スポーツのサイトの記事によると”前、中、後編はテレビシリーズ26話を描き直すもの〜”とあります。<後編+完結編>は完全な新作らしいです。

エヴァンゲリオン<新劇場版>REBUILD OF EVANGELION(仮題)全4部作、製作発表!(GAINAX NET)

新世紀エヴァンゲリオン10年ぶり新作(nikkansports.com)

楽しみなのは確かですが、正直、もうそっとしておいて欲しい気持ちが強いです。しかも4部作だなんて。<後編+完結編>だけでいいんじゃないんですか?何だか商売っけが先行してる気がして複雑な心境ですね。それに”くわしくは、本日発売の「月刊ニュータイプ」10月号誌上で確かめてください”って何ですか?こういった形で本の宣伝を制作会社がやるっのって感じ悪い。もっとオープンに情報公開してよ。角川だからしょうがないんですかね。

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「109シネマズ川崎」情報2(9/8)

109シネマズ川崎の続報です。オープン時の上映作品がほぼ判明しました。

★『ストロベリーショートケイクス』<R-15指定>9/30〜
★『X-MEN ファイナル ディシジョン』9/26〜
★『バックダンサーズ!』9/26〜
★『もしも昨日が選べたら』9/26〜
★『イルマーレ』9/26〜
★『記憶の棘』9/26〜
★『美しい人』9/26〜10/13
★『九転十起の男 浅野総一郎の青春』9/26〜
★『時をかける少女』9/26〜
★『マイアミ・バイス』9/26〜
★『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』9/26〜
★『そうかもしれない』9/30〜
★『ベルナのしっぽ』9/30〜
★『レディ・イン・ザ・ウォーター』9/30〜

以上は109シネマズの上映中及び近日公開のページから拾ってきました。その他に以下の作品が上映予定です。

★『アタゴオルは猫の森』10月?
★『16ブロック』10月?
★『ヘイブン〜落ちた楽園〜』10月?
★『手紙』11月?

注目作品はやはり『時をかける少女』ですかね。まだまだ人気あるみたいですからね。それと地域柄が出てるのが『九転十起の男 浅野総一郎の青春』ですか。「京浜工業地帯の父」「セメント王」と言われた浅野総一郎の青春を描いた映画だそうです。
実業家・浅野総一郎の青春が映画化…26日、川崎で公開(YOMIURI ONLINE)

『九転十起の男 浅野総一郎の青春』いよいよ氷見で撮影開始ーーー!!(ヒミングブログ)

浅野総一郎を描いた映画公開へ/川崎(カナコロ)
*浅野中学校での試写会情報あり

九転十起の男 浅野総一郎の青春(ミニパラ)
*”能登半島の藪田村”ってなってるけど本当は氷見ですよ、富山県の。実家が(石川だけど)割と氷見の近くなのでちょっと気になる。

オープニング時点でのラインナップを見る限りは割とミニシアター系の上映も期待できそうですが、どうなるでしょうかね。メジャー系はTOHOやチネと重なるのは仕方ないとして、多様な作品展開をお願いします。

109川崎は10スクリーン約2000席。TOHO川崎が9スクリーン約1900席。チネチッタが13スクリーン約4050席。規模で見るとTOHO川崎とほぼ同程度か。(ちなみに109横浜は11スクリーン約2200席)
まあ既に2館あるから、ただ大きくしても仕方ないしね。それにしてもこうして見るとチネチッタのデカさが実感できますなぁ。TOHOと109を併せてもチネにかなわない。しかし109川崎には「ラゾーナ」という巨大SCがある。しかも川崎西口はこれから高層マンションラッシュがくる。さてさてどうなりますかな。

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2006.09.08

『グエムル』に盗作疑惑だって

日本での興行が今ひとつぱっとしない『グエムル』ですが、その怪物の造型を巡って盗作疑惑が一部で騒がれていますね。”グエムル”が劇場版アニメ『WXIII 機動警察パトレイバー』に出てくる”廃棄物13号”というクリーチャーに酷似しているというものです。

あたしもアニメは観ましたが、正直今回そんなことは全く思い浮かびませんでした。比較で出されてる画像を見て、あ〜そう言えばパトレイバーこんな怪物が出てきたなぁ、って感じです。まあ、あるアングルから見れば似てるのは確かですが、設定も違うし、作品から受ける印象も全然異なる両者を比べてパクリだ盗作だのって騒ぐことにどんな意味があるのか分かりません。しかも実際に映画グエムルを観てないで、作品の解説と画像だけ見て印象で意見を言ってる人が多く、それをまた別の人がネットで読んで「盗作らしい」と話が広がっていく。そんな流れを感じます。日本国内の嫌韓の人々のスケープゴードにされてるようです。

関心の有る方は「グエムル 廃棄物13号 盗作」等で検索してみて下さい。山のように出てきます。

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2006.09.07

『デスノート』の作画家逮捕される

映画化もされた『DEATH NOTE(デスノート)』の作画を担当した漫画家、小畑健さんが銃刀法違反で現行犯逮捕されていたそうです。深夜の路上で車の中にアーミーナイフ(刃渡り8.6センチ)を所持していた疑いだそうです。銃刀法によれば「刃体の長さが6cmを越える刃物を携帯」しているとアウトのようです。これで映画『デスノート(後)』の上映に何かしら影響はでるのでしょうかね?気になるところです。

「デスノート」「ヒカルの碁」漫画家、ナイフ所持容疑(asahi.com)
ライトのせいで…「デスノート」作者、小畑健容疑者逮捕(Sankei Web)
「デスノート」作者を銃刀法違反で逮捕(デイリースポーツonline)

*asahiの記事では”車を止めて職務質問”、Sankeiも”〜乗用車を発見。運転していた〜”とありますがデイリースポーツの記事は”路上に止めた車の中で”とあります。どちらにしてもライトが壊れた車に乗っていたのが運のつきってことでSankeiの見出しに座布団一枚。
*それにしてもそれくらい(?)で逮捕されてしまうんですか、銃刀法!

「デスノート/the Last name」公式サイト(11月公開予定)

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2006.09.05

『不都合な真実』が公開延期に

10/28(土)公開予定だった映画『不都合な真実』の公開が延期された模様です。環境問題が人類を滅ぼすという警告のドキュメンタリー映画です。つい先日、劇場でチラシを見て公式サイトものぞいて公開を楽しみにしてたのに残念です。ネタ元のeiga.comによるとアカデミー賞狙いとのことですが、日本での公開延期とどう関係があるのかよく分からないのですが・・・。

「不都合な真実」、公開延期の気になる都合(eiga.com)

「不都合な真実」公式サイト
*もちろん手元のチラシには10.28(sat)より、と書かれています。公式サイトでもそうなっていましたが、今は2007年 新春と書かれています。

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『パプリカ』inベネチア

第63回ベネチア国際映画祭のコンペ部門に出品されている今敏監督の『パプリカ』が2日夜(日本時間3日未明)に公式上映された模様です。上映後、スタンディングオベーションが約5分間続いたそうで、現地での感触も良好なようです。9日の結果発表が楽しみですね。

ベネチア映画祭「パプリカ」1時間で完売(nikkansports.com)

アニメ「パプリカ」がベネチアで絶賛(nikkansports.com)

アニメ「パプリカ」獲るぜ!金獅子賞(Sponichi Annex)

今敏監督の「パプリカ」ベネチア映画祭で“ブラボー”(YOMIURI ONLINE)

他の日本作品の方も気になりますね。

あら、『ゲド戦記』も5分間以上のスタンディングオベーションだったらしいですよ。
ベネチア国際映画祭で「ゲド戦記」上映(YOMIURI ONLINE)

黒沢清監督の『』も公式上映されたようです。でもニュースの記事は”葉月里緒奈”っすか(苦笑)
葉月ママに「ビューティフル」大歓声(Sponichi Annex)

葉月ビューティフル、幽霊役に称賛の声
(nikkansports.com)

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川崎シネコン戦争その1

間もなく始まる川崎シネコン戦争。まずはTOHOシネマズ川崎が仕掛けましたね(笑)

109シネマズ川崎がグランドオープンする9月28日をサンドイッチした27、28、29の三日間を1000円均一デイとしてきました。まずは値下げ攻勢で109の出鼻をくじく方策ですか。しかし109は西口再開発の大型プロジェクト超巨大ショッピングセンター「ラゾーナ川崎」の中の施設としてオープンですから、そのSCのオープンには大勢の人たちが押し寄せて、そのまま映画館に足を運ぶ人の流れができるのは必定。1000円にしたところでその大きな流れを変えることは不可能でしょう。値下げした分の損益に見合う分の動員ができるのか?まあ純粋に安く映画を観たい人はそれなりに来るでしょうけど、肝心なのは固定客を掴むことですからねぇ。付け焼刃ではないもっと根本的なサービスの見直し(ポイント&マイルの充実とか)をしないといけないんではないでしょか。

チネチッタは三年連続観客動員日本一の王者の余裕か、今のところ特別な動きは見当たりませんが今後の動向に注目です。

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2006.09.04

「109シネマズ川崎」情報

来る9月28日(木)にグランドオープンをむかえる「109シネマズ川崎」の情報です。

今のところ判明している上映作品は

『ストロベリーショートケイクス』
『アタゴオルは猫の森』

です。また他の作品が分かり次第報告したいと思います。

*『アタゴオル〜』のオフィシャルサイトでは川崎は9/26OPENになってるんです。何ででしょうかね。グランドオープンの前の試写会のことでしょうかね。『ストロベリー~』の上映開始は未定です。
*尚109シネマズ川崎の公式サイトにはまだ劇場及び作品の情報はほとんど載ってません。アルバイトスタッフの募集中くらいです。どなたか応募してみては?

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芳賀優里亜で繋がる映画

先日『マスター・オブ・ドラゴン/決戦!!封魔龍虎伝』を観てきました。もちろん倉田保昭V.S.千葉真一が目的だったわけで、その他のキャストのことは全然知らなかったんです。で、そこに芳賀優里亜が出てたんでびっくりしたんです。彼女には「仮面ライダー555」の時から注目してて今後を楽しみにしてたんですが、調べてみたら『どこまでもいこう』や『害虫』にも出てたんですね。すいません、その時は気が付かないで!

で、その芳賀優里亜の出演作品『海と夕陽と彼女の涙 ストロベリーフィールズ』が間もなく公開(9/16〜)されるわけですが、その舞台となってるのが和歌山県田辺市。で、同じ田辺市で撮影された映画『幸福のスイッチ』も10月に公開予定なわけです。こちらのキャストは上野樹里に本上まなみ、沢田研二etcで、『海と夕陽と〜』の芳賀の他には左津川愛美(蝉しぐれ)、谷村美月(カナリア)に比べればメジャー系か。しかも『幸せのスイッチ』は田辺市の援助を受けてて、市の公式サイトによると地域映像活用事業(新規事業)として1,000万円の予算が計上されてます。まあ、ロードショー公開とモーニングショー公開の差もあるしね。でも『海と夕陽と〜』はチラシの裏に「紀州梅の里 なかた梅干し工房」の宣伝が入ってます。チラシの基本ですね(笑)。
同時期に同じ地方都市を舞台にした作品が公開されるなんてお互いどんな気分なんでしょうかね。舞台となった田辺市にとってはラッキーなんでしょうけど、作品の出来や人気度合いとか比べられちゃうんでしょうね。

『海と夕陽と彼女の涙 ストロベリーフィールズ』公式サイト
*地元先行ロードショーはもう終了してるじゃないですか。

『幸せのスイッチ』公式サイト
*こちらの地元先行ロードショーは10/7からだそうです。

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2006.09.03

市川準監督新作映画でエキストラ募集中

市川準監督の新作映画『わたしは、私?』(仮題)の撮影でエキストラを募集しています。撮影は9月16日(土)。場所は都内日野市某所。高校の文化祭でマスゲームをしているシーンだそうです。で、その女子高生役200名とそれを鑑賞している親族役400名の募集です。詳しくは下記をどうぞ。

♪映画エキストラ大募集♪

市川準監督と言えば最近ではトニー滝谷がよかったですね。

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『スネーク・フライト』

今公開を楽しみにしているのが、『ユナイテッド93』に続く飛行機パニックムービ『スネーク・フライト』!全米では初登場1位でした。”飛行中の旅客機内で、乗客の一人である重要証人を暗殺するため大量の毒ヘビが放たれ、満員の乗客たちに逃げ場のない恐怖が襲い掛かる”というお話し。何故これが楽しみかというと監督があの傑作ノンストップサスペンスアクション映画『セルラー』のデヴィッド・R・エリスだからです。何か思いっきりB級ぽいらしいんですが、それがまた楽しみです。主演はサミュエル・L・ジャクソン。

『SNAKES ON A PLANE(原題)』公式サイト
*日本語公式サイトはまだのようです。
*あれ、この人『デッドコースター(ファイナル・デスティネーション2)』も監督してたんだ。ますます楽しみっす!

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9.11そしてヒーローは来なかった

先日『ユナイテッド93』と『スーパーマン リターンズ』を観ました。この二作品が続いたのは意図したわけではなく偶然です。なので『スーパーマン〜』の冒頭で飛行機の墜落シーンが出てきた時にはビックリしました。

スーパーマンは当然のことながら飛行機を墜落から守り、乗客乗員の命も救われる。しかしスーパーマンは5年前にはいなかったのだ。そう故郷のクリプトン星に帰っていたから。スーパーマンのいないこの5年間で世界は変わってまった。道を照らす明かりを失った人類は愛と正義を忘れて、ますます欲と憎しみに溺れていった。2001年の9月11日を境に。あの日スーパーマンは現れなかった。では誰がユナイテッド93を墜としたのか?

『ユナイテッド93』はよくできたパニック映画だと思います。臨場感・緊迫感にあふれ、結末が分かっていてもラストまで手に汗握ります。飛行機内のシーンはもちろん、管制塔のシーンも実際にこんな緊迫したやり取りがあったんだろうと思わせるリアル感があります。関係者のインタビューを元にして作られているし、実際の人物も本人役で出ていたりするのでそれもそのはずなんでしょう。テロリストに関しても冷酷無比な狂信者的に描くのではなく、それなりに人間性をもった人達に描くよう努力してるようです。
しかし生存者がいない以上、全ては憶測に過ぎません。実際に機内で何が起こったのか?犯人はどんな人物で乗客はどういう反応・行動を起こしたのか?更にはユナイテッド93は本当に墜落したのか?全てはまだ謎のままです。それをこの作品のようにあたも事実であるかのように描くのに問題はないのでしょうか?これはあくまでフィクションです。しかし冒頭或はラストに「この作品はフィクションです」という断りはあったでしょうか?作品自体の出来とは別にその作り手の姿勢に疑問を感じます。実際にあれだけの機内と地上との電話でのやり取りがあったのか(もちろんクレジット通話は別ですが、携帯はあの高度・スピードでは繋がらないという話です)?本当に乗客達は操縦室に突入したのか?
本当に空軍はスクランブルできなかったのか(あの日空軍の演習が行われる予定だったとか)?そもそもユナイテッド93は墜落ではなくミサイルで撃墜されたのではないか?という疑問も解決されてないはずです。

実際この作品は政府のプロパガンダ映画だという声も聞こえます。乗客の英雄的姿を描くことで対テロへの国民感情を高揚させる為のです。が一方、そのように見せかけて実際は映画の中でいくつかの疑問点をそれとなく示すことで政府の欺瞞を暴くのが目的の映画だ、という話もあります。どちらが本当かは分かりません。ですがテロの当事国ではなく、テレビの報道程度の情報しか与えられていない一般的日本国民が観れば、後者のような見方をするのはまず無理ではないでしょうか。

ユナイテッド93を含め9.11テロにはまだまだ謎の部分が多いです。極端な話では政府の謀略(自作自演)説。ハイジャックされた4機は全てリモートコントロールされていた、とするものから途中で飛行機がすり替えられた、とするもの。そこまではいかなくても、アメリカ政府はテロの可能性を知りつつわざと阻止しなかった、とするもの。ペンタゴンに突っ込んだのは旅客機ではなくミサイルだったという説もあります。

何かとりとめのない文章になってしまいました。映画の感想というより9.11に関する感想になりつつあるのでこの辺にしておきます。ユナイテッド93及び9.11に関心のおありの方は「9.11 謀略」等で検索すれば色々と出てきますので、どうぞお試し下さい。

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